🐧はいつメンエス難民から脱却できるのでしょうか?
その日はふと時間が空いたので、行ったことがなかったお店へ予約しました。
「厳選された日本人女性による上質な癒し」
メンエス店のHPにはよくあるフレーズです。
予約の際から嫌な予感はしてたのです。
予約対応もどこかやる気がなく、めんどくさそうな対応でした。
もう行くのやめておこうかなぁ・・・そう思ったのですが・・・つい・・・こわいもの見たさで・・・
さて、時間になったので、指定のお部屋の呼び鈴をならします。
でてきた方は、20代半ばの小柄でスレンダーな可愛らしい女性でした。
お部屋のソファに案内され、お茶を出され、コース時間の確認等をされます。
でも、どことなくめんどくさそうな印象です。
どこがめんどくさそうに感じたのかというと・・・
ずっと・・・
目の前で立ったままで、上からお話しさせてたから・・・かも?
そして、料金の説明をされます。
手には価格メニューらしきものを手に持ってらっしゃいました。
「受付の時の金額です。」
そう繰り返しいうだけで、メニュー表は見せてもらえません。
頑として見せてもらえません。
この時点でもう頭の中に?マークがいっぱい沸いてました。
その後、料金を支払い、シャワーへ。
いよいよ施術です。
マットタイプのベッドにうつ伏せになるよう言われ、従います。
「片づけてきますので、少々お待ちくださいね。」
そぉ言われ、腰のあたりに四つ折りにしたバスタオルをかけていかれました。
シャワーから戻ってきたときに「寒くないですか?」との気遣いの言葉はありましたが、肩、脚はむき出しです。
あと、このときも、立ったまま、さっとかけていかれました。
まぁ・・・ポンって投げ置いておかれた経験あるので、もう驚きもしなくなっている🐧です。
しばらくして戻ってこられて、施術に入ります。
腰におかれたタオルを拡げて、肩から腰あたりまで広げられます。
さらに別の2本のバスタオルを左右の腰から足にかけて拡げ、3本のタオルで全身にかけていかれます。
えっと・・・最初から・・・こうかけてくれたらいいのに・・・
「では指圧からはじめていきますね。」
そぉ言われ、タオル上から指圧。
普通でした。
意外にも普通でした。
可もなく不可もなく。
しっかり指圧していかれます。
しっかり
しっかり
しっかり
120分のコースで予約したのですが、背面、前面合わせて、入室してから60分程経過した頃・・・
「ではオイルにうつるので、うつ伏せになってください。」
ようやくオイルに入ります。
塗りペタではないです。
どこか懐かしい・・・そんな感じです。
セラピストさんの掌をつかったオイルマッサージです。
はい。掌だけを使ったオイルマッサージでした。
そして、何よりタオルをかけたり、はずしたり、手技のひとつひとつ・・・どこか・・・雑なんです。
丁寧さがないんです。
こういう施術を受けているとき、本当に時間がゆっくり過ぎます。
不思議ですよね。
120分が、240分以上に感じる施術でした。
時短はなかったのですが、本当に長かった120分でした。
マンションを出たとき、ふと、頭に浮かびました。
上質な癒しって、どこにあったんだろう?

